梅田運輸で働く

社員インタビュー

梅田運輸に入社しようと
思った理由

前職がコロナウイルスの影響を受けたので、トラックを運転してみたいという思いから不安はありますが未経験の運送業界に転職してきました。
入社を決めた理由は三点あります。まず一点目は、運送業界は未経験からのスタートなので不安でしたが、しっかりサポートしていただけるシステムが構築されていて、不安が無くなりました。二点目は、面接の際に、社風の心地よさを感じました。三点目は、募集要項が良く賃金面、福利厚生、その他の条件が他に比べて充実している。以上の理由から会社とともに自身も成長していきたいと思ったので入社を決めました。

ー 50代男性、前職ホテルマン

入社して良かったところや
やりがい

ドライバーの仕事はオンとオフがはっきり分かれている所がとてもいいと思っています!運転、積込には細心の注意を払いますが、特にノルマが有るわけでもないので気楽に業務を行えます。また、チームワークが良くて配車などもバランスよく組まれているのでワンチームといった印象です。休日もしっかり確保できるのでプライベートもめっちゃ充実しています!
仕事のやりがいは、建築資材の搬入が主なので、建物の建設の一旦を担っている。中には歴史のある建物もありますので、やりがいを感じますね。
物流で歴史を作る。それって最高じゃないですか。

ー 30代男性、入社歴8年

これから入社を考えている
方へのメッセージ

弊社は、従業員の皆様の働きやすい環境の整備とプライベートを応援します!もちろん会社として成長、存続していくため利益は追求していきますが、従業員の皆様あっての組織団体です。
弊社は社風が良いとよく言っていただけます。共に人生を楽しいものにし、末永くお付き合いしていきたいと思っています。運送業界は会社により休日が少ない、残業が多いなど、コンプライアンスに対してシビアな部分が有ると聞きますがその根本から変えていくシステムの構築。時代とともに変化していくことが今後の運送業界にとって大切だと思っています。
入社をお考えの皆様、梅田運輸株式会社とともに人生の1ページを共に歩んでいけたらと思います!

梅田運輸のとある一日

梅田運輸で実際に働くってどんな感じ?
と気になった方のために、
ドライバーの一日の仕事の流れをご紹介します!
6:00 起床

職場は自宅のすぐ近くなので、
余裕を持って出社できます。

7:00 出社

ドライバー業務に備えて
アルコールチェックを行ったのち、
一日の運行スケジュールを確認。
車両の点検を行い出庫します。

8:00 積地に到着

本日配達する荷物を積み込むため、
工場に到着。

8:30  荷物の積込

クレーンによる積み込みなので
肉体的な負担が少ないのが良い。
その分商品への固縛は徹底して行います。

9:00 配達現場へ

安全に通行できる配達ルートを調べ、
固縛状態を再度確認し安全性を担保します。
下し先に到着したら、クレーンで
商品を下します。
安全作業で行いました。

11:30 休憩時間

下ろし先を出て休憩。
毎日必ず一時間の休憩時間を確保するように
スケジュールを組んでいます。

12:30 積置きへ

翌日の積置きのため、積地に向かいます。
積置きとは、翌日配達分の商品を前日に予め
積み込んでおくことです。

13:30 積地に到着

積地に到着したら、荷物を積み込みます。

14:30 積込完了

積み込みが終わったら、固縛を徹底し
安全なルートを通り、帰社するため
積地を出発します。

15:30 帰社

一日の運行スケジュールを記入した
運転日報を提出します。
車両の点検を行い、
翌日の運行スケジュールの
確認を行います。

16:00 帰宅

残業もなく、一日の仕事が
無事に終わりました。

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